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意識不明のままの延命治療を望むかは人それぞれ。尊厳死・安楽死を合法化してもいいのではないか?

投稿日:2016年01月31日
最終更新日:

難しい問題ですが、そろそろ「尊厳死・安楽死」について考える必要があるのではないでしょうか。

尊厳死・安楽死の道を開く意義

  • 治療不可能な病気にかかった時に延命を望むか否かは人それぞれ。延命を望まない(=安楽死・尊厳死の希望)ことも認められるべき。
  • 日本国憲法でも、幸福追求権は公共の福祉に反しない限り最大限尊重されるべきものと扱われている。自らの生き方を自ら選択する権利が存在するならば、その権利は自らの死についても適用されるべきである。
  • 考え方は色々だが、単に選択肢を増やすだけならば、従来のやり方がいい人は従来のやり方を続ければ良いだけである。選択肢を増やすことは、多様な生き方を認めることではないか。
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なぜ高校生のバイトが校則で禁止されるのか。生活費や学費が必要な人をガン無視した悪しき校則は廃止すべき。

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学校の校則には、時々不可解なものが存在します。部活動の加入義務付けや免許取得禁止などもそうですし、アルバイト禁止というのも不可解です。別に悪事をはたらくわけでもないんだから、バイトも免許も学校側はノータッチでいいんじゃないかと思います。

アルバイト禁止という不可解な校則

  • なぜか高校の校則でアルバイトが禁止になっていることがある。労働基準法的には大丈夫なんだから本人の責任でいいじゃないか。
  • 学費や生活費の不足分の補填や、進学費用の工面のためにバイトする人だっている。校則でアルバイトを禁止したら、彼らは食事にも不自由し、在学・進学の道を絶たれてしまう。それは流石にひどすぎる。
  • アルバイトで学べることは多い。そしてそれは部活動やボランティア活動に勝るとも劣らないものであるはずだ。アルバイトは校則で禁止したりセず、むしろ公認して、もっと評価されるべきものなのではないか?
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ブログタイトルを「自由とテクノロジーを愛す者のサイト」に変更しました

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今回はお知らせ更新です。ブログタイトルを、「自由とテクノロジーを愛す者のサイト」に変更しました。2015年7月以降、当ブログでも教育問題や政治的な話題、労働問題等を扱い始め、2016年1月地点で、総公開記事数の1割をこの分野が占めるようになりました。また、最近は特にこの分野の記事の公開が増え、今月に新規公開した記事の半分くらいが、この分野の記事であると思われます。そのあたりのこともあり、ブログタイトルの変更を決断しました。今後とも当ブログをよろしくお願い致します。今回の更新は以上です。

年功序列の時代はもう終わっている。学校も会社も。口答え禁止とは時代錯誤も甚だしい害悪システム。

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なくなるべき古い慣習の一つが年功序列システム(というか厳しすぎる上下関係)だと思います。

年功序列は弊害多し

  • 確かに年功序列システムには未来の見通しを立てやすくなる側面もある。しかしそれでも弊害を無視することはできない。
  • ガチガチの上意下達を徹底すると新しいアイデアは出てこない。システム的に底辺の方からは何も上がってこなくなる。
  • 誰でもどこでも悪いものは悪いだろう。口答え禁止システムは下のものの活力を削ぎ、組織を破滅に導く。よって古い慣習を改めるべし。
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人それぞれに「道徳」がある。そしてそれは恣意的なこともままある。善悪の判断は、「道徳」の影響を排除し、「法律」によって行われるべきである。法治国家なのだから。

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「道徳」といえば聞こえはいいかもしれませんが、実際には「道徳」の名を借りた「慣習」だったりします。しかし、道徳は人により様々で、恣意的なこともあります。道徳による支配というのはかなり危ういと思うのです(それ以前に法の支配を徹底しろって話です)。

法律 vs 道徳自警団 …法の支配はどこへ?

  • 日本を滅ぼす『道徳自警団』―芸能人不倫騒動への考察―にて、「道徳的でない」個人や団体をバッシングして「道徳的悪」を法の力によらずに是正しようとする集団が「道徳自警団」と呼ばれている。法治国家である日本は「法の支配」でなければならないのに、「道徳の支配」はなんかおかしい。
  • 「道徳」というものはかなり曖昧で恣意的な存在である。人によって判断基準が違っていても、むしろそれが普通とも言える。そんなわけのわからないものに支配される社会では、安心して生活することはできない。法律はきちんと明文化されて、誰でもそれを読むことができる。
  • 道徳の基準は、社会が変化すればどんどん変わっていくものである。物事の判断は、道徳ではなく、法律によって行われるべきである。それが法治国家というものであろう。
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新東名高速道路は設計速度140km/hで建設されている。全線6車線化の上で制限速度を120km/hに引き上げてもいいのではないか?

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運転マナーなどによる課題もありますが、新東名高速道路の制限速度を120km/hに引き上げるのは妥当だと思います。

制限速度を引き上げれば所要時間は確実に短くなる。せっかくのハイスペック設備は効率的に使うべき。

  • 高速道路は自動車が高速で通過することを念頭に作られた道路。通行速度が上がれば移動の所要時間は短くなり、経済の活性化や余暇の増加に寄与する。
  • 諸外国の高速道路は日本のそれよりも制限速度が高めに設定されていることも多々ある。また、高速道路を移動手段として効率的、合理的に使用しているようだ。
  • 運転マナーの教育をもっとしっかりやれば、事故を減らすことは可能。高速道路の制限速度引き上げは検討されるべきである。
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