電波ソーラー腕時計「CASIO wave ceptor WVA-M630D-7AJF」の設定を変更する

いつでも時間を確認できるよう、腕時計が必要だという人も多いかと思います。今回はアラーム機能なども搭載している電波ソーラー腕時計「CASIO wave ceptor WVA-M630D-7AJF」の設定変更手順について解説します。

もくじ

  • 装備されているボタンの解説・操作音を消す方法(別記事で解説)
  • アラーム機能の使い方(別記事で解説)
  • 液晶表示の24時間制/12時間制切り替え・ホームタイムの変更・サマータイムの切り替え
    • 液晶表示の24時間制/12時間制切り替え
    • ホームタイムの変更
    • サマータイムの切り替え
    • 日時の手動設定
    • 操作音設定
    • 曜日の表示言語設定
  • ワールドタイムの確認(別記事で解説)

装備されているボタンの解説


この腕時計には上の画像のように3つのボタンが付いています。時刻モード(特に何も操作していないときのモード・液晶にはカレンダーor時刻or秒が表示されている)時の各ボタンには以下のような役割があります(設定変更時などには別の役割も果たします)。

  • Aボタン:LEDライト点灯(文字盤を照らす)
  • Bボタン:モード切り替え(2秒以上の長押しで時刻モードへ切り替え)
  • Cボタン:表示切り替え

液晶表示の24時間制/12時間制切り替え・ホームタイムの変更・サマータイムの切り替え

ユーザーの皆様が24時間制の時刻表示と12時間制の時刻表示のどちらに馴染んでいるかは人それぞれですが、CASIO wave ceptor WVA-M630D-7AJFの液晶表示時刻は24時間制と12時間制を切り替えることができます。ちなみに筆者は24時間制の表示に染まった人間です。また、サマータイムに関する設定やホームタイムの変更等についてもここで解説します。


まずは時刻モードの時にAボタンを3秒ほど押し続け、「ADJ」と表示されたらボタンから手を離しましょう。この項では、

  1. 液晶表示の24時間制/12時間制切り替え
  2. ホームタイムの変更
  3. サマータイムの切り替え
  4. 日時の手動設定
  5. 操作音設定
  6. 曜日の表示言語設定
について解説します。ここでの各ボタンの役割は基本的に、
  • Aボタン:設定を確定させてセット状態を解除(時刻モードに戻る)
  • Bボタン:設定を確定させて次の設定に移行
  • Cボタン:設定を切り替える
となります。

液晶表示の24時間制/12時間制切り替え


まず最初に表示されるのは、「24H」(24時間制表示)または「12H」(12時間制表示…午後は「P」マークが表示される)の文字列です。Cボタンを押して好きな方に切り替えてください。これ以降の設定を変更しない場合はAボタンで設定を確定終了させ、変更事項がまだある場合はBボタンで次の設定に移りましょう。

ホームタイムの変更


続いてホームタイムの変更です。Cボタンを押して腕時計を使う都市(国・地域)を選びましょう。表示される文字は以下の都市に対応しています(太字は受信機能対応都市)。Cボタンで切り替えましょう。

  • UTC:(協定世界時)
  • LON:ロンドン(イギリス)(イギリス/ドイツの電波を受信)
  • PAR:パリ(フランス)(イギリス/ドイツの電波を受信)
  • ATH:アテネ(ギリシャ)(イギリス/ドイツの電波を受信)
  • JED:ジェッダ(サウジアラビア)
  • THR:テヘラン(イラン)
  • DXB:ドバイ(アラブ首長国連邦)
  • KBL:カブール(アフガニスタン)
  • KHI:カラチ(パキスタン)
  • DEL:デリー(インド)
  • KTM:カトマンズ(ネパール)
  • DAC:ダッカ(バングラディシュ)
  • RGN:ヤンゴン(ミャンマー)
  • BKK:バンコク(タイ)
  • HKG:香港(香港)(中国の電波を受信)
  • TYO:東京(日本)(日本の電波を受信)
  • ADL:アデレード(オーストラリア)
  • SYD:シドニー(オーストラリア)
  • NOU:ヌーメア(ニューカレドニア)
  • WLG:ウェリントン(ニュージーランド)
  • PPG:パゴパゴ(サモア)
  • HNL:ホノルル(アメリカ・ハワイ)(条件が良ければアメリカの電波を受信)
  • ANC:アンカレジ(アメリカ・アラスカ)(条件が良ければアメリカの電波を受信)
  • LAX:ロサンゼルス(アメリカ・西海岸)(アメリカの電波を受信)
  • DEN:デンバー(アメリカ・西部)(アメリカの電波を受信)
  • CHI:シカゴ(アメリカ・中西部)(アメリカの電波を受信)
  • NYC:ニューヨーク(アメリカ・東海岸)(アメリカの電波を受信)
  • SLC:サンディアゴ(チリ)
  • RIO:リオデジャネイロ(ブラジル)
  • RAI:プライア(カーボベルデ)
これ以降の設定を変更しない場合はAボタンで設定を確定終了させ、変更事項がまだある場合はBボタンで次の設定に移りましょう。

サマータイムの切り替え


ここではサマータイムの取り扱いを設定できます。

  • AT:電波受信でサマータイムのオンオフを自動切り替え(受信機能対応都市のみ)
  • OFF:サマータイムにしない
  • ON:サマータイムにする
Cボタンを押して切り替えてください。これ以降の設定を変更しない場合はAボタンで設定を確定終了させ、変更事項がまだある場合はBボタンで次の設定に移りましょう。

日時の手動設定


CASIO wave ceptor WVA-M630D-7AJFは世界各地の電波を受信して正しい時を刻み続けますが、電波を受信できない状況下では手動で時刻合わせを行わなければならない場合もあります。その場合は、Bボタンを押すごとにセットする場所が以下の順番で切り替わるので、調整したいところでCボタンを押して時刻を合わせてください。

  1. 時・分
  2. 月・日
これ以降の設定を変更しない場合はAボタンで設定を確定終了させ、変更事項がまだある場合はBボタンで次の設定に移りましょう。

操作音設定


日時の設定ゾーンを抜けたら、「KEY♪」または「MUTE」の文字列が点滅するはずです。


「KEY♪」または「MUTE」の文字列が点滅し始めたら、Cボタンを押して2つの文字列を切り替えます。操作音を出す場合は「KEY♪」に、出さない場合は「MUTE」に切り替えましょう。その後、これ以降の設定を変更しない場合はAボタンで設定を確定終了させ、変更事項がまだある場合はBボタンで次の設定に移りましょう。

曜日の表示言語設定


最後は曜日を表示する言語の設定です。Cボタンを押すごとに、

  • JP:日本語
  • EN:英語
  • DE:ドイツ語
  • ES:スペイン語
  • CN:中国語
が切り替わります。セットしたらAボタンで設定を確定終了させましょう。

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