カテゴリ:学校・教育関連

部活動は「生徒が自主的に行うもの」。故に、学校が生徒に対して部活動への加入を義務付ける校則を制定・維持しようとしたら、全力でそれを阻止しなければならない。どんな手を使っても。

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学習指導要領で、部活動は「生徒が自主的に行うもの」であると定められています。生徒が「部活をやりたくない」と思ったら、やらなくていいのです。学校が生徒に対して部活動への加入を義務付ける校則を制定・維持しようとしたら、全力でそれを阻止しなければなりません。

もくじ

  • 自主性を発揮する主体は「生徒」であって、「学校」ではない
  • 「学校の」自主性を尊重して生徒の「部活に入らない自由」を侵害することは認められない
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子どもの貧困対策として、「給食無償化」はそれなりに有効である。親の経済力にかかわらず子どもが飯を食えるシステムは必要だ。

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子どもの貧困問題を放置してしまえば、将来の納税者がまともに育ちません。それによる社会的損失を発生させないためには、親の経済力に関係なく子どもが貧困に苦しまないシステムが必要です。子どもの貧困対策として、また子育て支援として、「給食無償化」は必要であると考えます。

もくじ

  • 親の経済力が無いことで子どもが貧困に苦しむシステムを放置したままでは、社会的損失は拡大する。
  • 給食無償化に限らず、子育て支援・教育を充実させなければ少子化は止まらないし、将来の納税者も育たない。
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「競技のスポーツ」と「教育・楽しみの運動」は厳格に切り分けなければならない。この2つを無理やり混ぜた結果、部活問題が生まれたとも考えられる。

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2017年1月現在、日本の学校で行われている部活動(特に運動部)の一部では、「とにかく大会で勝つこと」を目的に過酷(労基法何それおいしいの状態)な練習を行っています。しかし過去には、運動部に全国大会がなかった時代もあるのです。「競技」と「教育・生活」をごちゃ混ぜにした結果、現在のブラック部活が形成されてしまったのかもしれません。

もくじ

  • 「競技」と「教育・楽しみ」の違いについて定義する
  • 運動部が「教育・楽しみ」中心から「競技」絶対主義へと変質した経緯
  • 「競技」と「教育・楽しみ」を学校内で共存させることは難しい。部活全廃は出来なくとも、せめて「競技」の部分だけは学校から切り出さねばならない。
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ついに都道府県ごとの部活動の実態が明かされた。9割の中学校で全員顧問制が敷かれ、7割の中学校は休養日不足で労基法違反に陥っている。

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部活動の過熱化が問題となっていますが、ついに都道府県ごとの部活動の実態が「平成28年度全国体力・運動能力等調査」で明かされました。部活問題は相変わらず深刻であり、一刻も早い解決が望まれます。

もくじ

  • 現在の部活動の実態と問題点
    • 教員の部活問題…「全員顧問制」について
    • 生徒の部活問題…(土日の)「休養日」について
    • データには現れない部活動の闇
  • 部活問題はどのようにして解決されるべきか?
    • 「健康のための運動はしたい。が、土日を犠牲にするような激しい活動はしたくない」という生徒の存在
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平成28年度全国体力・運動能力等調査の結果から部活問題を読み解く(ただひたすらグラフを掲載するページ)

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このページは、平成28年度全国体力・運動能力等調査の結果をグラフ化していくページです。

もくじ

  • 都道府県別の全員顧問制を敷く中学校の割合
  • 学校の規則で週休1日以上を保障していない(土日に休養日を設定していない)中学校の割合
  • 運動部・スポーツクラブ非加入者が運動部に参加しようと思う条件
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現行の学校部活動の顧問は顧問にあらず。部活動システムは見直しが必要。誰もが自分の時間を確保できるようにするために。

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2016年現在、日本の学校には相変わらず部活動が存在します。部活動にはたいてい「顧問」の先生が存在しますが、学校における「顧問」という言葉の意味は、世間一般で言う「顧問」のそれとは違うようです。

もくじ

  • 世間一般で言う「顧問」の意味を確かめる
  • 学校部活動における「顧問」は「現場責任者」であり「指導者」でもあるが、教員の本来の業務ではない
  • 誰にだって自分の時間は必要だ。現行の部活動システムは、見直されるべきである。
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