CentOS7でBitcoind(Monacoind)をインストールして自動起動の設定も行う

このページでは、CentOS7にBitcoind(Monacoind)をインストールし、サーバー再起動と同時にBitcoind(Monacoind)も再起動できるような設定を行う方法を解説します。

もくじ

  • Bitcoind(Monacoind)のインストール
  • Bitcoind(Monacoind)の自動起動設定
  • Bitcoind(Monacoind)の設定ファイルとiptables設定
  • 実際に起動してみる

Bitcoind(Monacoind)のインストール

インストール作業自体はファイルをダウンロードしてから解凍して所定の場所にコピペするだけの簡単なお仕事です。コマンドは以下

Monacoindの場合は以下

ここまでのコマンドで、Bitcoind(Monacoind)のインストール自体は完了です。なお、Bitcoindはインストールするときに公開されている最新版を使うようにしましょう。当方ではではBitcoin公式ページにあるLinux (tgz)用の64bitバージョンを使用しています。最新バージョンが公開されたらそちらを使って下さい。(Monacoindの場合はモナーコインプロジェクトのLinux64bitバージョン)

Bitcoind(Monacoind)の自動起動設定

今回はサーバー再起動と同時にBitcoind(Monacoind)も自動で起動してくれるような設定を施したいと思います。コマンドは以下

Monacoindの場合は以下

こんな感じの設定ファイルを書いて保存しましょう。その後、次のコマンドを実行しましょう。

Bitcoind(Monacoind)の設定ファイルとiptables設定

ここまで来たら、Bitcoind(Monacoind)の設定ファイルとiptablesに関する設定をサクッと済ませましょう。まずはiptablesの設定です。コマンドは以下

Monacoindの場合はこちら

ここまでの設定を終えたら、Bitcoind(Monacoind)を実行するユーザー(自動起動設定の項で指定したユーザー)でログインします。その後、次のコマンドを打ちます。

Monacoinの場合はこちら

実際に起動してみる

設定ファイルを保存し終えたら、試しに1回Bitcoind(Monacoind)を起動しましょう。

初回起動時には、こんな感じのエラーメッセージが出るかもしれませんが、気にしなくていいです。

起動コマンドを打ってみてしばらく経ったら、キチンと動いているかどうかを確かめてみましょう。

Monacoindの場合はこちら

これでサーバー再起動時にBitcoind(Monacoind)が自動で立ち上がる設定も含めたBitcoind(Monacoind)セットアップは完了だと思います。蛇足ですが、Bitcoind(Monacoind)の終了コマンドはこんな感じになります。

参考リンク

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