「lsblk」コマンド:CentOS7で物理ディスクとパーティションの構成を確認する・デバイス番号(メジャー番号、マイナー番号)を確認する

CentOS7のサーバーを運用する上で、使用しているストレージやその中のパーティションの構成を把握したり、デバイス番号(メジャー番号、マイナー番号)を確認する必要に迫られる時があります。そのような時に役立つのが「lsblk」コマンドです。

もくじ

  • 「lsblk」コマンドの使い方
  • 「lsblk」コマンドで確認できる情報

「lsblk」コマンドの使い方

普通にコマンドを打ち込めばOKです。root権限は無くても大丈夫です。

「lsblk」コマンドで確認できる情報

何のオプションも付けずに実行した場合は、左から

  • NAME:デバイス名
  • (MAJ:MIN):デバイス番号(メジャー番号、マイナー番号)
  • RM:リムーバブルメディア(1ならリムーバブルメディア・0の場合はリムーバブルではない)
  • SIZE:ストレージ・パーティション等のサイズ
  • RO:読み取り専用メディア(1なら読み取り専用・0の場合は読み取り専用ではない)
  • TYPE:デバイスのタイプ(例…disk:物理ドライブ part:パーティション lvm:論理ボリューム)
  • MOUNTPOINT:マウントポイント(デバイスを接続するディレクトリ)
が表示されるはずです。


上の画像は先述した実行結果例の画像です。物理ドライブ(sda)にパーティション(sda1/2)が、パーティション(sda2)には論理ボリューム(centos-root/centos-swap/centos-home)がぶら下がっているのがお分かりいただけるかと。

ヘルプは以下のようになります。細かい使い方を知りたい場合はlsblk が便利だった。物理ディスクの一覧を見る。 – それマグで!なども参照していただければと思います。

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