古文と現代文を相互に自動翻訳するソフト「古文翻訳装置」

投稿日:2016年09月08日
最終更新日:

古文と現代文を相互に自動翻訳してくれるサービスやソフトはないものか…という人は、「古文翻訳装置」を試してみましょう。

もくじ

  • 古文翻訳装置の概要
  • インストール方法
  • 使い方

古文翻訳装置の概要

「古文翻訳装置」は、古文自動翻訳研究センターにて開発されている古文と現代文を相互に自動翻訳するソフトです。高校か何かで「古文を現代語訳してこい」という宿題が出た時などに便利かもしれません。品詞分解機能も搭載しているので、古文の宿題の助けにはもってこいです。また、「この言葉を古文っぽく表現してみたい…」などという時にも利用できるでしょう。

なお、製作者も言及していますが翻訳精度の保証はありません。その点には留意して使うようにしましょう。また、古文原文集 古文自動翻訳研究センターのページでは中学高校でよく出てくる古文の原文を掲載しています。翻訳装置に1文字1文字打ち込むのは面倒くさい!!という時にはこちらからコピペするという手もあります。

インストール方法


まずは古文自動翻訳研究センターにアクセスしましょう。ダウンロードリンクをクリックしてください。


「今すぐダウンロード」


「ダウンロード」を押した後のページで、ソフトのダウンロードが始まります。ダウンロード完了後、ファイルを適当な場所に解凍しましょう。


出てきたフォルダの中にアクセスし、「古文翻訳装置Ver30.exe」をダブルクリックで実行しましょう。

使い方


今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。 起動時に、このような設定画面が出てきます。好きな様に設定をカスタマイズして、「設定」ボタンを押します。


こんな感じの画面になります。なお、翻訳前の文章は全角2048文字までです。

各種設定


メニューバーの「翻訳」→「設定」(または中央の「設定」ボタン)から、設定画面にアクセスしましょう。


各種設定は自分が使いやすいようにカスタマイズすべきです。



「翻訳」タブ及び「辞書」タブの設定は、必要ならいじりましょう。


ネタに走るのであれば、「その他」タブの設定を上手に使いたいですね。

古文→現代文


中央の設定バーで「古現翻訳」「文章翻訳」をセットし、原文入力欄に翻訳したい古文を入力しましょう。入力完了後、「翻訳」ボタンを押します。


翻訳結果が表示されました。


品詞分解をさせる(中央の設定バーで「品詞分解」を選択)とこんな感じになります。

現代文→古文


中央の設定バーで「現古翻訳」「文章翻訳」をセットし、原文入力欄に翻訳したい現代文を入力しましょう。入力完了後、「翻訳」ボタンを押します。


翻訳結果が表示されました。


品詞分解させるとこんな感じです。

各種機能


メニューバーの「翻訳」→「原文適正化」では、原文から余計な空白や記号などを削除して、より正確な翻訳結果を得られるようにすることが出来ます。


古文翻訳装置に登録されていない単語は、「辞書」→「ユーザー辞書エディタ」から登録できます。

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