日本は法が支配する国家。慣習の支配が法の支配を上回ってはいけない。

どうして日本では慣習が法律を無視してしまう(サービス残業とか強制部活とか)のでしょうか。法の支配の国なのにどうして慣習の支配になるのか。意味不明です。

慣習と同調圧力が法律を無力化し、「慣習の支配」の国にしてしまう

  • 日本人はとにかく「空気を読む」。同調圧力が強すぎる。一旦空気が形成されてしまったら、それを変えるのは至難の業。だから法律違反な慣習が生き残ってしまう。それによって苦しめられる人もいるというのに。慣習の支配滅ぶべし。
  • 日本は「法治国家」を標榜しているのだから、法律が国を治めなければならない。当たり前のことだ。慣習の支配などあってはならないし、ましてや慣習が法律を上回るなど論外。慣習の支配は滅ぶべきであると考える。
  • 慣習は文書化されていないからわかりにくい。空気を読めと言われたって、空気を凝視しても慣習の条文など出てきやしない。誰でも読めるように文書化するべきだと考える。どうしても慣習の支配を継続したい(慣習を残したい)なら、継続したい慣習の全てを1ミリたりとも残さずに文書化し、それから正々堂々と法律と戦い、慣習が合法であることをきちんと証明しなければならない。…だがそれでも、慣習の支配は滅ぶべきであると考える次第である。

空気を凝視しても慣習の条文が浮かび上がってくるわけがない!!慣習の支配滅ぶべし!!

日本人は、よく「空気を読め」といいます。しかし、どんな魔法を使えば空気中に慣習の条文が浮かび上がってくるというのでしょうか。現代の科学技術をもってしても、空気を凝視するだけでは、完璧に文書化された慣習の条文が見えるようになるはずがありません。もし空気を凝視するだけで完璧に文書化された慣習の条文が浮かび上がる日がくれば、人付き合いはかなり楽になると思います。

いくら「空気を読め」といったところで、文書化されてもいないものを読めるわけがありません。空気を読めというのはかなりの無茶振りというか絶対に無理です。日本人が言う「空気」は文書化されていませんから。慣習だってそうです。日本のあらゆるところを支配するだけの(ある意味憲法をも上回る)権力を掌握していると言っても過言ではない慣習ですが、きちんと文書化されている慣習はどれくらいあるというのでしょうか。私はきちんと文書化された慣習を見たことがありません。

しかしながら、日本は本来「法の支配」の国です。きちんと文書化されて誰もが読める法律があって、それによって国を治めます。やってはいけないこと(犯罪)も、きちんと刑法(法律)で決められています。個人的感情を排除した法の支配は、残酷な側面もあるかもしれませんが、法の前では人間は皆平等です。フェアなのです。フェアだからこそ、法の支配が成立し、法律は人々に受け入れられているのだと思います。しかし慣習は、文書化されていないので恣意的に運用する余地ができてしまいます。また、文書化されていないために「後出しジャンケン」のごとく、慣習の維持には都合が悪いことを弾圧してしまう側面もあります。不平等です。よって私は、慣習の支配は滅ぼされるべきだと考えます。

慣習の支配滅ぶべし!!どうしても継続する慣習は1ミリたりとも残さず完璧に文書化してから、法律と正々堂々戦って合法であることを証明せよ!!

ともあれ私は、慣習の支配は滅ぶべきであると考えます。しかし、中には慣習継続論者もいるかと思いますし、これまで支配階級にあった慣習をいきなり全廃せよといったところで無理があることは分からないでもありません。どうしても残したい慣習があるならば、まずはその慣習を完璧に文書化しましょう。文書化したものだけ見れば、その他の参考資料を一切見なくても、空気を読まなくても、一切の不備なく慣習を再現できるくらいの高精度で慣習を文書化しましょう。文書化できない慣習は、その地点で(公平性を担保できず他人から見るとわかりづらいので)アウトであり、滅ぶべきだと考えます。

そして、完璧に文書化した慣習で、憲法と法律に正々堂々戦いを挑みましょう。法律違反はあってはならないことなので、慣習を継続するためには、その慣習が合法であることを完璧に証明しなければなりません。合法であることがきちんと証明できれば、慣習の全条文を明文化して公開した上で、残しても良いかもしれません。しかし、違法であることが証明されたor合法である完璧な証明ができなかった慣習は、滅ぶべきであると考えます。

…以上、慣習への恨みMAXで書き記した、私の慣習に対する見解と要求でした。やはり、法律違反な慣習と文書化されていない慣習は全て滅ぼされるべきであると考えます。

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