Mastodonで任意の相手とダイレクトメッセージのやりとりをする

非中央集権型SNSのMastodonでは、各トゥートで公開範囲を選択することができます。今回は、任意のMastodonアカウントとダイレクトメッセージをやり取りする手順を解説します。

もくじ

  • 必要なもの・前提条件
  • ダイレクトメッセージを送る
  • ダイレクトメッセージを受け取る

必要なもの・前提条件

必要なものは以下のとおりです。

  • 自分のMastodonアカウント
  • ダイレクトメッセージを送信する相手となるユーザー(のMastodonアカウント)

また、自分と相手のMastodonアカウントが異なるインスタンスに所属している場合は、双方のインスタンスで使用しているソースコードのバージョンが合致している必要があるようです(当方で実験を行った際、ソースコードのバージョンが異なるインスタンス同士ではメッセージのやりとりができませんでした)。

ダイレクトメッセージを送る

ダイレクトメッセージを送る時は、まず送信先のユーザーのユーザー名(≠表示名)及びインスタンス名を確認しましょう。これらの情報はユーザーのプロフィールページ(https://{マストドンインスタンスのドメイン名(インスタンス名)}/@{ユーザー名} で表示可能)で確認できます。


例えば、私がfriends.nicoで所有しているアカウント(https://friends.nico/@koguma22)のプロフィールページはこんな感じです。表示名の下に @ユーザー名@インスタンス名 の形式で表示されています。


なお、私がメインで使用しているマストドンアカウント(https://mstdn.monappy.jp/@koguma22)の場合は、プロフィールページを表示させても @ユーザー名 までしか表示されません(2017年11月現在)。このような場合は、プロフィールページのURLから必要な情報を抜き出して @ユーザー名@インスタンス名 の形式での表記を生成しましょう。

プロフィールページのURLは以下の形式です。

今回の例(https://mstdn.monappy.jp/@koguma22)では、ユーザー名は「koguma22」、インスタンス名は「mstdn.monappy.jp」となるので、@ユーザー名@インスタンス名 の形式での表記は

となります。ダイレクトメッセージの送信先ユーザーはこの形式で指定することになるので、必要な情報を素早く取り出せるようになりましょう。


送信先ユーザーの情報を @ユーザー名@インスタンス名 の形式での表記にすることができたら、送信先ユーザーの情報と送信するメッセージの内容を書き込み、トゥートの公開範囲を「ダイレクト」に設定してからトゥートしましょう。複数のユーザーを同時に指定し、同時に複数のユーザーにメッセージを送ることも可能です。

もっと楽にダイレクトメッセージ送信先を指定する


タイムライン等でダイレクトメッセージ送信先のユーザー名をクリックし、送信先ユーザーのプロフィール画面を表示させてからハンバーガーメニュー(漢数字の三みたいなボタン)→「返信」をクリックすることで送信先ユーザーを指定することもできます。

ダイレクトメッセージを受け取る


ダイレクトメッセージを送信されると、その内容が通知欄に表示されます。返信ボタンを押せば、送信者に対してダイレクトメッセージを返信することもできます。

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