憲法には「徴兵制禁止」を明記すべきだと思うのは私だけではない(と信じたい)と思う。

まあタイトル通りの記事です。「軍隊行きたくねえ」って人の思想のある種の完成形が「憲法に『徴兵及びこれに類するものを永久に禁止する』とか書いとけばいんじゃね!?」みたいなものになると思います。

「軍隊行きたくねえーーー!!!いじめは嫌じゃーーー!!!」って人がそれなりに本気出して発信したい意見

  • 憲法は国家権力を縛るもの。憲法=国に対する制限。断じて憲法=国民に対する制限じゃない!!
  • 基本的人権は永久不可侵で崇高で尊重すべきもの。徴兵制は肉体の自由も精神の自由も何もかもを縛る絶対悪。
  • 国防が必要なのはわかる。自衛隊員は尊敬されてしかるべきだと思う。でも徴兵制は絶対ダメ!!!
  • 現代の戦争は「兵役だりい。いじめは嫌だし死にたくない」って人を強制連行して戦うよりは志願兵が戦ったほうが強いはず。徴兵の必要はどこにもない。だからこそ「徴兵禁止」を憲法に明記すべき。
  • 徴兵を始めようとするアホ大臣は国民に石投げられてドローンで攻撃されて地獄に落ちろ!!!
続きは以下

現代日本には(今のところ)徴兵制はない。今のうちに「徴兵禁止」を憲法に明記しよう。

とりあえず、今のところは日本は戦争してない(はずだ)と思います。兵役もないです。これは素晴らしいことだと思います。しかし、自衛隊はあります。否定はしません。彼らは自発的に入隊しているので、問題はありませんし、もっと尊敬されていいはずです。災害が起きれば彼らが救助に赴き、万一戦争に巻き込まれたら、おそらく彼らが出征して日本を守るのでしょう。

しかし、「本人の意志にかかわらず強制的に自衛隊に入隊させて、戦争に行かせる」のは、あってはならないことです。現在は憲法解釈で徴兵制は禁止されていることになっていますが、あくまで『解釈』なので、無理やり解釈をねじ曲げて『兵役は苦役ではない』なんて誰かが言い出したらおしまいです。

なので、『どう頑張って解釈を曲げても徴兵制が不可能になる憲法』を今こそ作る必要があります。戦争に行きたくない人はたくさんいます。いじめが嫌な人もたくさんいます。外出制限、副業制限、自由の制限などなど軍隊に入るとできなくなることはたくさんあります。「軍隊=自由がなくなる場」ですから。自由を愛し尊重し、戦争に行きたくない人が考えた最強の憲法。それが

憲法XX条 徴兵及びこれに類するものは永久にこれを禁止する。なお、この条を改正または廃止するには衆参両院の全議員の賛成と全国民の8割の賛成を必要とする。

(ここで言う国民とは、全ての日本国籍を有する人であり、選挙権を持たない子供もここに入る。)

…だと思います。

この条文に込めた意味

まあ読めばわかります。私がこの文に込めた意味をここに記します。

徴兵及びこれに類するものは永久にこれを禁止する。

これはそのままです。この文をどう解釈しても、徴兵制は施行できません。『徴兵したければ正々堂々国会と国民投票にかけて憲法変えろや』ってことです。

なお、この条を改正または廃止するには衆参両院の全議員の賛成と全国民の8割の賛成を必要とする。

これは徴兵制を絶対に敷かせないための砦といえる部分です。『衆参両院の全議員の賛成』を課した地点で、一人でも国会議員が反対票を入れればそこで改正は失敗です。この地点で徴兵制をしける状態に戻る確率はほぼなくなります。最後の砦に、「全国民の8割の賛成を必要とする」と書いておけば完璧です。ここで重要なのが、最後に小さく書いた

(ここで言う国民とは、全ての日本国籍を有する人であり、選挙権を持たない子供もここに入る。)

の一文です。徴兵制が敷かれた時、真っ先に犠牲になるのは、おそらくまだ選挙権を与えられていない高校生たちと選挙権がまだ微妙な大学生であることは容易に想像がつきます。年齢的に。想像できなかった人はアホだと思います。そして、小中学生も徴兵の恐怖に怯えながら生活することを強いられます。なので、彼らも選挙で意思表示できるようにするために、この一文を盛り込みます。

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