(自称)永遠の帰宅部の私が、部活問題解決の必要性を叫ぶ理由について。

今回は少し趣向を変えて、なぜ(自称)永遠の帰宅部の私が部活問題を解決することの必要性を叫んでいるのかについてを書いていこうと思います。

部活問題と隣り合わせの日常を送ったものとして、部活問題を解決しなければならないと考える者として、そしてブログで自由に情報発信できる者として、部活問題を解決することの必要性を叫ぶ。

  • 日本の中で、「部活に加入しない権利」が認められる地域と認められない地域があり、「部活に加入しない権利」が認められる地域に住んでいても部活問題は学校にいる限り常に自分の隣りにいる。部活問題の連鎖は今断ち切らなければならない問題と考える者として、意見を発信しなければならないと考えている。
  • 日本の学校は言論や思想を大いに統制している。組体操などに代表される「みんなで一致団結して行うもの」に反逆するような意見は当然のように抹殺される。異論は一切認められず、ひたすらイエスマンになることを要求される。これでどうして言論の自由が保障されていると言えるだろうか、いいや言えるはずがない!!部活動もまた「みんなでやること」として定義されてしまうゆえに、逆らうことはなかなか難しい。つまり内側からの革命は難しい(学校が部活問題解決の動きを内乱と捉えて鎮圧してしまうおそれがある)。だから外側からも意見を発信し続けて部活動監獄の捕虜(奴隷とも言える)を解放しなければならない。21世紀の奴隷解放運動。

当事者だけでは解決できない問題を当事者以外の人間が考える必要性

日本の学校において、言論や思想は統制されます。内申書の内容を改変する権利(つまり受験における生殺与奪権)は先生が掌握しているため、生徒は先生(つまり学校)に反逆することはなかなかできません(受験で不利になるので)。反逆するにしても、表立ってやれば内申書がどうなるか分かったものではないので、進路のことを考えれば面従腹背を貫くのが精一杯といったところでしょうか。

また、学校においては「団結すること」「みんなでやること」が善とされ、「みんなに合わせないこと」「個人主義的行動」は悪とされる傾向があります。部活動もだいたい「みんなでやること」という位置づけで、運動部なんかだと試合に勝つために「団結すること」を要求されます。別に運動部に所属しなくても運動会(体育祭)や合唱コンクールなどでは「団結すること」を要求し、それに逆らう人間を容赦なく弾圧する傾向がありますが。

部活動も「みんなでやること」なので善とされ、部活動に参加しないことや中途脱退することはやはり弾圧の対象となってしまいます。学校内の活動だけで部活問題を解決することはもはや不可能です。文部科学大臣が「部活動強制加入を完全禁止する命令」を発布して部活動の加入強制を徹底的に潰して欲しいと思う今日このごろ。

内部だけではどうにもならない問題(部活動問題やブラック企業(労働基準法違反)問題)を解決するためには、やはり外部からの支援が必要だと思います。組体操問題は多くの人が何度も繰り返し問題解決の必要性を叫び続けた結果、文部科学大臣も動き始めました。千葉県ではすでに組体操を廃止する自治体も出てきています。参考リンク↓

全面廃止には反対の意見もあるようですが、そもそも学校という組織が約束を破った前科がある(運動部活動の在り方に関する調査研究報告 (中学生・高校生のスポーツ活動に関する調査研究協力者会議) :文部科学省で「週に1日は部活動を休みにしろ」という指針を示しているのに全然部活動を休みにしない。)ので、生ぬるい規制ではそれをガン無視して危険な状態をそのままにしてしまうおそれがあります(そもそもピラミッドやタワーを命綱・安全な足場無しでやらせてる地点で安全衛生情報センター 労働安全衛生規則 第九章 墜落、飛来崩壊等による危険の防止(第五百十八条-第五百三十九条) 第五百十八条(高さ2メートル以上の場所で作業させるなら安定した足場とか命綱とか使って安全を確保しろ!!という趣旨のことが書かれている)に違反しているので学校が如何に遵法意識に欠けているかがよく分かる)。組体操は学習指導要領でやれと決められているわけでもないので、組体操全廃の判断は正しいと思っています。恒久的に禁止するなら別の意見もあるかもしれませんが、緊急避難として禁止する分には問題は存在しません。

部活問題もまた、繰り返し問題解決の必要性を叫び行動することで問題解決に漕ぎ着けることは可能だと信じています。しかし、学校内部の部活問題解決を望む勢力だけでは、やはり力が足りないのも事実です。部活問題の解決は、学校外からの援助によって確実になります。そして外部の人が問題意識を持つためには、やはり問題のことを知る必要があります。問題を知るためには、そのきっかけが必要だと思います。問題を知るきっかけをつくり、部活動問題を解決に導き、部活動問題の苦労を次の世代に残さないために、今日も私はブログで部活問題のことを発信します。

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