さくらのレンタルサーバーの「リソースブースト」の使い方

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さくらインターネット提供の「さくらのレンタルサーバ」「さくらのマネージドサーバ」において利用可能なサービス「リソースブースト」について解説します。

リソースブーストって何?

  • 突発的・一時的なアクセス数・転送量の増加時に、一時的にリソース割当制限を緩和し、503エラーを回避・減少させることができる。
  • 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのマネージドサーバ」で利用可能。
  • ニュースサイトからリンクを貰った時(例:所謂Yahoo!砲)やイベント等でアクセス集中が予想されるときなどが想定されている。
  • 有効期間はリソースブースト起動から2日後の24時まで。一度利用したら14日後まで利用不可。
詳細は以下

使い方


サービスのコントロールパネルにログインし、「リソース情報」にアクセスします。一番下までスクロールすれば、リソースブースト発動ボタンがあるので、こちらを押せば、リソース割り当て制限が緩和されます。


確認メッセージが出ます。「OK」すれば、リソースブーストが発動します。


起動後はこんな感じです。

使用場面・注意点

使用場面としては、こんな感じでしょうか。
  • Yahoo!砲が来たぞー!503エラーで大惨事だぞ―! → リソースブーストON! →503エラーを抑制!集客成功(`・ω・´)
  • 明日はイベントでアクセス集中だZE → リソースブーストON! → アクセスが多くても大丈夫!
…発動タイミングに違いはあれど、「一時的なアクセス集中」に対処するために使います。恒常的にアクセスが(リソース限界を突破するほど)集中する場合は、素直に上位プラン(もしくは他社サーバー)への移転を検討するか、頑張って負荷を分散するなどの対策をとる必要があります。

また、リソースブーストにも限界はあります。あまりにも多いアクセスの場合は、この機能をONにしてもリソース限界に達して503エラーなどが発生する場合があります。また、サーバー自体のリソースに余裕が無い場合も、やはりエラーになります。その辺は踏まえてサーバーを利用しましょう。

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