さくらのVPSでサーバーのOSを再インストールする手順

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このページでは、さくらのVPSでサーバーのOSを再インストールする手順を解説します。

もくじ

  • コントロールパネルへのログインまで(共通)
  • 標準OSインストール
  • カスタムOSインストール
  • ISOイメージインストール

コントロールパネルへのログインまで(共通)

当たり前ではありますが、必要なデータ等のバックアップは事前に取っておいてください。


データ等のバックアップと心の準備ができたら、まずはサーバーのコントロールパネルにログインしましょう。


会員IDとパスワードを入力してログインします。


「契約情報」画面に進みます。


「契約サービスの確認」をクリックします。


操作対象のVPSサーバーの「サーバ設定」を押します。


無事にサーバーのコントロールパネルに辿り着きました。ここで「OSインストール」を押し、どのようにしてOSの再インストールを行うかを選択します。なお、OS再インストール前にサーバーの電源を落とす必要はなさそうです。

標準OSインストール

とにかくラクにOS再インストールを済ませたい場合は「標準OSインストール」を選択しましょう。


2012年3月29日以降に利用契約を結んだ場合は、2017年3月現在、インストールするOSを以下から選択できます。

  • CentOS6 x86_64(64bit)
  • CentOS7 x86_64(64bit)
  • KUSANAGI(WordPress実行環境がセットされたCentOS7 x86_64)
  • SiteGuard Lite(WAFがセットになっているCentOS7 x86_64)
この中から任意のOSを選択してください。新しいrootパスワードを2回入力したら、「設定内容を確認する」ボタンを押します。


「インストールを実行する」ボタンを押せば、OSの再インストールが実行されます。


無事に再インストールが開始されたら、完了までしばらく待ちます。


「稼働中」と表示されれば、OS再インストールは完了です。後はコンソールやSSHなどを使ってログインし、サーバーを操作すればOKです。くれぐれもroot権限を乗っ取られないように気をつけてください。

カスタムOSインストール

料金・仕様一覧|さくらのVPSの「提供OS一覧」に使用したいOSが掲載されている場合は、ISOイメージインストール(後述)よりもカスタムOSインストールのほうが楽にできるでしょう。Ubuntuなどのメジャーどころはカバーされているはずなので、まずは提供OS一覧を見てみましょう。


インストールしたいOSを選択し、「設定内容を確認する」ボタンを押しましょう。


問題なければ「インストールを実行する」ボタンを押します。


しばらく待てばこんな感じの画面が表示されるので、VNCコンソールからインストール作業を行ってください。OSのインストーラがGUIの場合は、VNCコンソールでもGUIを使えます。

ISOイメージインストール

ISOイメージからOSをインストールしたい場合はこれを使うことになります。


まずはISOイメージをアップロードするところからのスタートです。「SFTPアカウントを発行する」ボタンを押します。


SFTPアカウント情報が表示されるので、この情報を使ってインストールしたいOSのISOファイルをアップロードしてください。SFTPクライアントをインストールしていない場合は、WinSCPを使うのがおすすめです。


無事にISOファイルのアップロードが完了すれば、こんな感じでISOファイルの情報が表示されます。問題なければ「設定内容を確認する」ボタンを押しましょう。


問題なければ「インストールを実行する」ボタンを押しましょう。


しばらく待てばこんな画面が表示されるので、VNCコンソールからインストール作業を行ってください。なお、ISOファイルから起動されるインストーラがGUIであれば、VNCコンソール画面ではGUIを使えます。

参考リンク

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