カテゴリ:学校・教育関連

学校が生徒の学校外での活動に首を突っ込むことは、学校のためにも生徒のためにも良くない。学校に限らず、個人と組織はきちんと切り分ける必要がある。

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日本の学校は、生徒の学校外での行動を校則で縛ったり、学校外での事件にも介入しようとしたりすることがあります。しかしそのようなことは、生徒のためにも学校という組織のためにも良くないと考えます。個人と組織はきちんと切り分けるべきです。

もくじ

  • 生徒は自由を奪われ、学校は余計な仕事を背負い込む。生徒の学校外での行動に学校が口出ししても、お互いが不幸になる。
  • 「個人の時間」と「組織に所属して動く時間」は厳密に分けなければならない。個人の自由を守るためにも、組織を殺さないためにも。
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運動会や体育祭、体育の授業などにおいて「運動能力は最低限でいいから練習やトレーニングには極力エネルギーを割きたくない」という思想の運動音痴は許されざる存在なのか

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今回は半分くらい筆者の愚痴です。体育の授業や体育祭などがある学校において、「運動能力は最低限でいいから練習やトレーニングには極力エネルギーを割きたくない」という思想の運動音痴は許されざる(迫害されても仕方ない)存在だというのでしょうか。

もくじ

  • 「体育」という科目の特異性。体育に存在する連帯責任が人々を苦しめる。
  • 集団競技をやると、チームとして評価される。チーム全体の評価を守ろうとした時、運動音痴に対する迫害が始まってしまう。
  • 「体育」は消え失せて欲しい。せめて連帯責任をなくし、すべての評価は個人単位で行われるようにして欲しい。
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労働生産性を高めるためには、「時間いっぱい仕事をしないと怒られる」という呪縛を解かなければならない。定時(または仕事を定時より前に終わらせて)帰宅することこそ正義だ。

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同じ仕事をするならば、ダラダラ長時間やるよりも様々な工夫を行ってスピーディーに片付けた方が効率が良いことは誰だって分かります。時間あたりの労働生産性が高まれば、仕事が早く終わるのです。しかし、日本の学校教育が子どもたち、ひいては大人たちを労働生産性を低下させる方に誘導しているのかもしれません。

もくじ

  • 労働生産性の向上にブレーキをかける洗脳は、小学校の掃除の時間から始まる
  • 「きちんと素早く終わらせる」ことが悪とされ、「ダラダラ長時間やる」ことが正しいとされる学校が、労働生産性が低い大人を作る
  • 「時間いっぱい仕事をしないと怒られる」という呪縛を解き、やり方の多様化を受け入れる環境を構築しなければ、労働生産性向上は絵に描いた餅だ
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風邪やインフルエンザになったのに無理やり出勤・登校するのはバイオテロである。会社や学校は突発的な休みが発生してもなんとかなるような環境でなければならない。

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人間である限り、誰だって風邪やインフルエンザになる可能性はあります。風邪やインフルエンザになったにも関わらず無理やり出勤・登校するのはバイオテロです(学校ならインフルになったら出席停止になります)。集団感染を防ぐためにも、会社や学校は誰かが突然休んでもなんとか出来るような環境を構築しなければなりません。

もくじ

  • インフルエンザワクチンも風邪薬も万能ではない。きちんと治さずに出ててきたらバイオテロになってしまう。
  • 治りきらないままに無理やり出させて集団感染させるよりも、隔離(出席停止)して完治させるほうが合理的なはずだ。
    • 皆勤賞の功罪
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問題があるシステムは改修あるいは廃棄しなければならない。部活問題も「部活をしない権利の保障」という緊急パッチを全国一斉配信しなければならない。

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「悪法もまた法なり」という言葉もありますが、それでも問題があるシステムは改修するか、さもなくば廃棄しなければなりません。部活動システムも問題が多く、抜本的改修あるいは廃棄が必要です。とりあえず、応急処置として「部活をしない権利の保障」という緊急パッチを全国一斉配信しなければなりません。

もくじ

  • 問題に直面したときの3つの行動。「敵前逃亡」「応急処置」「抜本的解決」。
  • 部活問題も抜本的解決が求められる。後世に負の遺産を押し付けないために。
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「その組織に所属する・しない」の選択肢が個人にあるときでも、組織が定めるルールには限度がある。個人の自由に大きな制約をかけるルールを定める組織の暴走を許してはいけない。

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会社が就業規則等で社員の副業を制限したり、社内運動会など社員の自由時間を拘束するタイプのイベントを開催したりする裏には、「会社に所属する・しないは個人の自由だから会社のルールで個人の自由を奪っても構わない」という意識があるのかもしれません。しかし、組織に対して制約がかけられることがあっても、組織が勝手に個人の自由を制約する蛮行を許してはなりません。

もくじ

  • 加入する・しないの選択権が個人に与えられている組織におけるルール設定問題…個人の自由を制限することはどこまで許されるか?
  • 「その組織に加入しない」という選択肢はあっても、「どこかの組織には加入しなければならない」というシチュエーションもある
  • 組織が設定するルールは法律で制限し、個人の自由を守らねばならない
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