カテゴリ:CentOS(サーバー)

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CentOS7でpostfix(SMTPサーバー)を稼働させる

投稿日:2017年08月24日
最終更新日:

このページでは、CentOS7でSMTPサーバーを構築する手順を解説します。

もくじ

  • sendmainのアンインストールとpostfixのインストール
  • 設定ファイルの編集
  • ファイアウォール設定・サービスの起動・不正中継チェック
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「lsblk」コマンド:CentOS7で物理ディスクとパーティションの構成を確認する・デバイス番号(メジャー番号、マイナー番号)を確認する

投稿日:2017年06月23日
最終更新日:

CentOS7のサーバーを運用する上で、使用しているストレージやその中のパーティションの構成を把握したり、デバイス番号(メジャー番号、マイナー番号)を確認する必要に迫られる時があります。そのような時に役立つのが「lsblk」コマンドです。

もくじ

  • 「lsblk」コマンドの使い方
  • 「lsblk」コマンドで確認できる情報
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CentOS7でCPUのコア数などの情報を確認する方法

投稿日:2017年06月04日
最終更新日:

CentOS7でサーバーを運用する上で、CPUのコア数などの情報が必要になることがあります。このページでは、CPUの情報を確認するコマンドについて解説します。

もくじ

  • 確認コマンド:cat /proc/cpuinfo
  • コア数の情報だけを抽出する
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CentOS7でサーバーのリソース監視を行う際に便利な「dstat」

投稿日:2017年05月25日
最終更新日:

CentOS7でサーバーのリソース監視を行う時、topコマンドを使用することは多いと思います。しかし、topコマンドだけではいっぺんに表示できない情報もあったりします。「dstat」であれば、様々なステータスを同時に表示できるので便利です。

もくじ

  • 「dstat」の概要
  • インストール手順
  • 使い方
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CentOS7で使用中のメモリの枚数や容量を調べる「dmidecode –type memory」コマンド

投稿日:2017年05月09日
最終更新日:

CentOS7でサーバーを運用する上で、メインメモリの枚数や容量などの情報を把握したい時があります。しかし、特にVPSサーバーや仮想サーバーなどの場合はPCケースやサーバーラックをかち割ってメモリの数を数えることはできません。そんな時に便利なのが、「dmidecode –type memory」コマンドです。

もくじ

  • 「dmidecode」コマンドは何か
  • 「dmidecode –type memory」コマンドの使い方
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ローカルネットワークでDNSを使わずにApacheの名前ベースバーチャルホストのテストを行う

投稿日:2017年02月19日
最終更新日:

Apacheの名前ベースバーチャルホストを使えば1個のIPアドレスとサーバーで複数のドメイン名を運用できます。ただ、設定を間違えると色々と厄介なので練習環境が欲しいところです。このページでは、ローカルネットワークでDNSの設定を行わずにApacheの名前ベースバーチャルホストのテストを行う方法を解説します。

もくじ

  • 必要なもの
  • Windows(クライアント)側の準備
  • CentOS7(Apache)側の準備
  • いざテスト!
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