スマホアプリ解説記事を書いて思ったこと

本日はスマホとPCの連携について私が思うことを適当に書いていきます。

目次

  • WindowsとAndroidの連携…アプリか、クラウドサービスか、物理的アプローチか
  • バッテリーとテザリングと通信規制
  • 嗚呼、連携システム
詳細は以下

WindowsとAndroidの連携…アプリか、クラウドサービスか、物理的アプローチか

察しのいい方は、これだけで何を言おうとしているかわかるかもしれません。そう、「ファイル共有」です。これがまた一筋縄では行きませんが、スマホアプリ解説記事を書く限り、PCで購入した音楽データをスマホに転送しようとする限り、超えなければならない壁として立ちふさがります。

当方が知るかぎりでは、「スマホ→PC」はファイル転送用のアプリでOKです。(実際にこれを利用してスマホアプリの解説用画像をPCに送り込みました。)「PC→スマホ」も、まあ、転送アプリやクラウドストレージでどうにかなるものです。

しかし、通信機能を使用する限り、スマホの電池を大量消費します。電池の大量消費を避けるなら、物理的アプローチ(PCでMicroSDカードのデータを読み書きし、スマホに差す)です。連携って難しい

まあ、連携の分野はまだまだ進化すると思っています。スマホでFTPが使えれば、レンタルサーバーを使えるかもしれません。その辺は、いずれまた記事にするかもしれません。その辺りの情報をお持ちの方は、ぜひとも当サイトのメールフォームよりメッセージをお寄せください。返信はできないかもしれませんが、ちゃんと確認はするつもりです。

結論:ファイル連携は、とりあえず及第点には到達。今後の進化を期待したい。

バッテリーとテザリングと通信規制

この辺は、スマホをそれなりに利用している方であれば、考えたことがあるかもしれません。バッテリーの持ちは結構深刻な悩みです。

大手キャリアで契約していると、ほぼ確実に2年縛りがつきまといます。通信規制云々は後で話すとして、とりあえず次の機種変まではそこそこ使えるレベルにバッテリーを持たせたい人は多いでしょう。私は使い始めて2ヶ月位なので、バッテリーの持ちは心配しなくていいですが、2年後にどうなっているか…半分楽しみ半分不安です。ちなみに機種はZenfone5です。

外でノートPCを使用するなら、回線の確保が必要になります。最近は、テザリングする人もいるかと思います。そうなってくると、通信許容量が大きい回線や、通信規制が少ない回線を選びたくなると思います。この辺は、今のところ格安SIMが頑張っている分野です。業者は多いので、比較検討は怠りなく。通話が少ない人は、格安SIMに乗り移れば幸せになれる感じでしょうか。(ただしキャリア付随のサービス(メアド等)は使えなくなるのでそのへんは注意)

私は、U-mobileの通話付きプランを利用しています。最低契約期間6ヶ月であとは自由に継続も解約できるので(データ専用プランなら縛りなし)、結構いいと思います。電話番号付きでもデータ無制限プランが2980円(+税・通話代(従量課金)等)です。NTTドコモかSIMフリーの端末なら、端末そのままでSIMカードだけ購入すればいいので、その点もお勧めです。データ専用プラン(電話番号なし・安くなる)もあるので、2台もちもありです。

通信規制も、各業者の性格が露骨に現れるところです。某S社(大手キャリア)がデータを非可逆圧縮(強制)しているという話は、いわばプロパイダによるデータ改変(悪く言えば改ざん・改悪)なので、もうちょっと大きく騒がれてもいい気がしますが、発動条件・発動時の速度も色々調べてみると、結構違いがあるかもしれません。

嗚呼、連携システム

ここまで散々書いてきましたが、私はスマホよりはPC派です。スマホは外出先利用などで、あくまでサブです。こんな感じでブログ記事を書くとなると、やっぱりPCのフルキーボードを使いたくなります。入力に1分以上かかる文章は、できるだけPCで打ちたい人間です。画像の編集加工も、PCの大画面でやりたいです。今は各種連携システムによってPCとスマホがつながっていますが、これからどんな感じで進化していくのか、楽しみにしつつ、ブログのスマホ対応を先送りしています…。。。嗚呼、レスポンシブWEBデザイン…。

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