学校による部活動の強制は「労働基準法違反」及び「強要罪」「自由権侵害」に該当するおそれがあるので直ちに廃止する必要があります

いきなり物騒なタイトルですが、これが真実なのです。部活動は数々の法律違反の上で成り立っています。犠牲者は多すぎて数えきれません。

法律違反の部活動は直ちに廃止せよ!!!

  • 部活動の強制は、法的根拠が一切存在しません。にも関わらず学校側による強制が横行しています。これは生徒の自由を不当に侵害するものであり、「強要罪」「自由権侵害」に該当するおそれがあります。
  • また、教師の側も、部活動により、無賃労働(サービス残業)を強いられています。これは明らかな「労働基準法違反」になります。
  • 以上より、部活動の強制は「憲法・法律違反」「人権侵害」となります。よって、部活動の強制という悪習は直ちに廃止されなければなりません。

「自主的に」行われる部活動を強制する法的根拠はない!!!

当ブログでは何度も何度もこの話題が出ていますが、部活動は「自主的に」行われる活動です。やらないことに罪悪感を持つ必要は一切ありません。部活動をやらないという選択も立派な選択であり、選択権をきちんと行使できることがとても重要なのです。しかし現実には、日本の学校で部活動を強制するところがまだまだ存在するようです。岩手県ではなんと99%の学校で部活動への加入が義務付けられているそうな(資料PDFはこちら)。しかし、部活動を強制する法的根拠はどこを探しても存在しません。

明文化されていないのに、ただ「慣習だから」の一言で部活動の強制を続けるのは、もはや明白な「人権侵害」です。生徒の時間的自由を不当に拘束しているのですから。他には「強要罪」などにも該当するおそれがあります。これだけでも、部活動の強制は即刻廃止すべき理由として成立します。

また、教師の側から見ても、部活動の顧問というやらなくても良い業務が「全員顧問」の名のもとに強制されることもあります。こちらも明らかに「強要罪」です。また、教師には残業代が出ないことから、「労働基準法違反」も同時成立します。人権侵害に加えてこれだけの法律違反をしまくっているのが、日本の部活動の現実です。

ブラック部活は即刻廃止し、教師や生徒の自由を尊重して負担を軽減した形で再構成しなければならない!!!

このあんまりな惨状で、とうとう先生たちが「部活問題 対策プロジェクト」を立ち上げました。「ブラック部活」 若手教員が立ち上がる 既存の組織を超えた新たな連携 いよいよ腐り切った学校システムにも、自浄作用をはたらかせようと内部の人が立ち上がったのです。

部活動をやらないというのも、生徒や教師の選択肢として当然存在しなければならないものです。強制入部は言語道断、人権侵害、法律違反です。慣例は法律違反を正当化する理由には成り得ません。教師や生徒が部活動に潰れる前に、部活動の強制は即刻廃止しなければなりません。全員顧問システムも以下同文。残業代を出さない糞システムも廃止です。

日本の学校にはまだまだ多くの問題が横たわっていますが、それらには現在の問題だらけ…というよりは法律違反な部活動システムが悪い方向に関わってしまっている面も多々あると思います。ブラック部活は即刻廃止しなければなりません。そして、生徒や教師の自由を尊重し、負担を軽減した形で再構築する必要があります。一旦部活動を完全廃止してでも実現せねばなりません。

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