休むことは悪いことじゃない。リフレッシュして効率よく働き、最大の成果を出すために必要なことだ!!

日本においては、とにかく休まないことが美徳とされることが良くあります。しかし、実はそれこそが仕事の効率を下げる原因であるということも、想像以上に多々あるのだと思います。

人にとって休むことは必要なことだ!!

  • 風邪引いてそのまま働いても効率は確実に落ちる。それよりは休んで風邪を治して、それから働いたほうがいいはずだ!!
  • 別に風邪引かなくても、有給をとって旅行に行ってリフレッシュするのもいい選択肢だと思う。仕事の効率が上がれば、有給の2,3日位は軽くペイすると思う!!
  • 学校の皆勤賞の表彰もまた皆勤至上主義に拍車をかけているのかもしれない。そろそろその呪縛から解放され、「休んで効率アップ」をスタンダードにしなければならないと思う。

病気なのに仕事に来る意味とは?会社としての効率を落とさないためにも病気になったら素直に休むべき。

つくづく不思議に思うのです。熱出しても無理して仕事に来ても、時間あたり効率はどうしようもないレベルで下がってるはずなのに。そんな状態でなお仕事して延々病気を引きずるよりも、むしろ1日休んで(必要なら2,3日休むべき)病気を治して、それから健康な状態で働いたほうが効率よく仕事をすすめることができると思います。無理して仕事するのは時代遅れも甚だしいと思います。

それに、病気の状態で出勤して、病気が他の人に伝染したら、効率が下がる人が増えてしまうわけです。そうなれば仕事がますます進まなくなります。病気になったら休むことは、自分のためだけでなく、会社全体の仕事の効率を落とさないためにも必要なことなのです。そのことをわからない上司は果たして人の上に立つ資格があるのかとても疑問です。経営者もまたしかり。将来の幹部候補も以下略です。

別に病気にならなくても有給を取得するのは自由。それで仕事の効率が上がれば会社としても喜ばしいはず。

日本において、有給の消化率が非常に残念なコトになっている(参考リンク→平成26年就労条件総合調査結果の概況|厚生労働省)のは認めなければならない事実です。日本人の有給消化率は48.8%にとどまり、相変わらず低水準です。日本人は長時間働く割には仕事が進まないと言われることもありますが、「長時間ダラダラ働くから仕事が進まず効率が悪い」のです。休まないと疲れて効率が下がるのは、馬鹿でもわかる常識でしょう。

なので有給は積極的に消化するべきです。上司の皆さんも部下に有給を消化させ、自身ももれなく有給を消化する必要があります。上が手本を示すならば、休む手本も示さなければなりません。有給を取得してリフレッシュし、仕事の効率が上がれば、2,3日休みを追加するくらいどうということはありません。短時間で効率よく結果を出すためには、まずはしっかり休んで効率良く働ける状態を作り、それを維持する必要があります。機械にメンテナンスが必要なように、人間の体にだってメンテナンスは必要です。そしてそれに当たるのが休暇です。

機械をまともにメンテナンスしないと、消費エネルギーが増えたり、故障率が上がったりして、効率が下がります。必要なメンテナンスを怠れば効率は下がって当然です。人間の場合も同じです。きちんと休暇を取らない(メンテナンスをしない)と、風邪を引きやすくなったり(故障率の上昇)、やる気が落ちて仕事に時間がかかったり(消費エネルギーの増加)して、効率が下がります。効率を下げない唯一の手段は、きちんとメンテナンスを行うことすなわちきちんと休むことなのです。

学校において、皆勤賞で表彰される人がいたと思います。毎日休まず学校に行くことは、たしかに素晴らしいのかもしれません。しかし、それによって、いじめから逃げられなくなったり、風邪がクラスで流行ったりと、弊害が生じているのもまた事実です。我々日本人は、そろそろ皆勤至上主義から解放され、「積極的に休んで効率を上げる」方向にシフトチェンジする必要があると思います。

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