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2016 7月自由とテクノロジーを愛す者のサイト page 2
投稿日:2016年07月25日
最終更新日:
このページは、WEBサイトを制作するとき、CSSで色を指定するやり方についてのメモです。
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投稿者名:
Koguma
投稿日:2016年07月24日
最終更新日:
Windowsで古いソフトが動かない…という時に、「互換モード」の設定を行うことでソフトが動いてくれることがあります。また、場合によってはソフトを「管理者権限」で動かす必要があったりもします。それに関するメモ書きになります。
もくじ
- 互換モードの設定
- 管理者権限でソフトを動かす
- 全ユーザーに設定を適用する場合
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投稿者名:
Koguma
投稿日:2016年07月23日
最終更新日:
デスクトップのアイコンのレイアウトを保存しておけば、必要なときにサクッといつものレイアウトを復元できます。「ReIcon」を使えば、レイアウト保存も復元もササッと行うことができるでしょう。
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投稿者名:
Koguma
投稿日:2016年07月22日
最終更新日:
現在の選挙システムでは、「この人を当選させよう」と思う候補者に1票を投じます(小選挙区制の場合)。しかし、「この人は当選させてはいけない」と思う候補者に「マイナスの1票」を投じるシステムがあっても良いのではないかと考えます。
「この人は良さそうだ」と思える人が立候補していなくても、誰かを当選させなければならない。そうであるならば、「この人はダメだ」と思う候補に「マイナスの1票」を投じ、「よりマシな人」を当選させるシステムでも良いのでは?
- 自分の選挙区に「良さそうな人」が立候補していなくても、立候補者がいる限りは誰かを当選させなければならないのが現在の選挙システム。そうであるならば、「この人はダメだ」と思う候補に対して「マイナスの1票」を投じる選択肢があっても良いと思う。
- 有権者たちが「この人はダメだ」と思う候補に「マイナスの1票」を投じる。そして、「マイナスの1票」を投じられた数が一番少なかった候補がその選挙区における「最もマシな候補」となり、その人が当選する。…かなりネガティブな発想だが、選挙は「選択肢の中から一番マシな人を選出する作業」とも言える。よって、「この人を当選させてはいけない」という候補を積極的にふるい落とせる「マイナスの1票」システムも決して悪くはないと考える。
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投稿者名:
Koguma
投稿日:2016年07月21日
最終更新日:
2016年参議院議員選挙はまたしても与党が勝利し、与党外の改憲勢力が持つ議席と合わせ、いよいよ改憲を発議する道が開かれた模様です。実際には国民投票で有効票の過半数を確保しなければ改憲はされませんが、それでも改憲への関門である国会を突破できるようになったのは大きいでしょう。ともあれ、我が身を守るためにはきちんとした権利を保持し、それを主張し、行使し続ける必要があると考えます。
権利は主張して行使することによって完全なものになる。だから権利はきちんと使わなければならない。失ってからでは手遅れだ。
- 今では当たり前のように存在する権利(人権など)が確立される過程で、幾多もの先人たちが時には涙を流し、時には血を流してきた場合もある。様々な権利がきちんと確立されているからこそ、身体の自由や精神の自由、学問の自由などがあり、その他にもいろいろなことができるのだ。何があろうとも人権その他必要な権利を手放してはならないし、奪われるようなことがあってはいけない。
- 必要な権利を奪われないためにも、政治面での動向はきちんと監視し続ける必要がある。何でもかんでも政治家任せのままでは、悪徳政治家の暴走を止められないかもしれない。悪徳政治家には世論と選挙でNoのメッセージを突き付ける必要があるだろう。そして、権利をきちんと主張し、行使する必要がある。選挙で1票を投じるのはまさに権利の行使。
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投稿者名:
Koguma
投稿日:2016年07月20日
最終更新日:
人間はきちんと休みを取らなければいつか必ず体を壊すことになります。最悪の場合は死にます(過労死という単語がある地点でお察しください)。無理をし続けると、いつか必ずそのツケを払うことになります。ですから、普段は「無理しなくてもできる」範囲で物事を回していくようにしなければならないと考えます。
「無理すれば大丈夫」の「無理」をどうにかするために、多くの代償を支払うことになる。「無理」が日常に組み込まれてしまったら、どこかに必ずしわ寄せが行き、過労死へ一直線だ。
- 人間には瞬間的に出せる最大出力(火事場の馬鹿力)と日常的に無理なく出せる常用出力(普段から出せる普通の筋力)がある。火事場の馬鹿力をずっと発揮していたら、体を壊してしまう(だから普段は脳が程々のところで筋力をセーブする=常用出力で止める)。「無理すれば大丈夫」なのはほんの一瞬だけ。ずっと無理を続けることはできるはずがない。
- 無理し続けることはできるはずがないのに、「無理すればどうにかなるんだから無理をこれからも継続しよう(例:無理して目一杯節電して停電を回避→「やっぱり原発いらないじゃん電気足りてるじゃん」)」と言い出す人もいるが、「無理」の裏で多くの代償を払っている人(この例ではシフト勤務や顧客対応などで休みがずれたり無くなったりする人)がいることを忘れてはいけない。普段は「常用出力」で物事を回せるようにしなければならないし、「常用出力」にもある程度の安全マージンが必要。
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投稿者名:
Koguma