カテゴリ:現代社会へ思うこと

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ブラック部活は解消されなければならない。死者が出る前に、万難を排して。

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夏の甲子園も近いですが、高校野球の開会式で“熱中症”続出 20人症状訴える岩手・花巻で野球応援中に高校生35人搬送、熱中症か(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュースでも報道されているように、早速熱中症が大量発生しています。また、夏の部活、やり過ぎに注意!?|ベネッセ 教育情報サイトでも言及されているように土日に部活の休養日を設けない学校も未だに残っています。しかし、こうした「ブラック部活」は万難を排して解消・根絶されなければなりません。過労死が発生してからでは遅いのです。

もくじ

  • 未だに現存し生徒・教員を苦しめる「ブラック部活」
  • ブラック部活は将来世代へ継承してはならない負の遺産。生徒と教員が有する自由の回復を最優先に、ブラック部活解消へ動く必要がある
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「部活動のあり方を考え語り合う研究集会」 2回目は2017年8月6日に大阪で開催!

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現在日本の学校で問題になっている「部活問題」解決への動きを現実世界へと押し広げることを目指し、「部活動のあり方を考え語り合う研究集会」の1回目が2017年3月に東京都某所で行われました(筆者が参加したときの記録はこちら)。そして、2回目が2017年8月6日に大阪府で開催されることになりました。

もくじ

  • 「部活問題」の概要
  • 「部活動のあり方を考え語り合う研究集会」の概要と参加方法
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生徒の授業を受ける機会・権利と生徒・教員の休みはどちらも守られなければならない。よって、部活動の大会についても改革が必要である。

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部活動の大会 平日開催の是非を問う 「授業よりも部活動優先」の危うさ(内田良) – 個人 – Yahoo!ニュースでも言及されているように、部活動の大会が平日に行われることには問題があります。その一方で、大会を平日にやらないと土日の休みが消し飛んでしまう現状もあります。この問題をどうにかするためには、部活動の大会についても抜本的改革が必要です。

もくじ

  • 部活動の大会を平日に行うことは、生徒の「授業を受ける機会・権利」を脅かす
  • 授業を受ける機会・権利の保障と休日の確保を両立するためには、現在のシステムの抜本的改革が必要
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時間外労働の上限規制と労基法等違反の取り締まり・厳重処罰はセットになることで、労働環境の改善を推し進めるブースターとなると思う。

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先日、教職員の時間外労働に上限規制を設けることを求めるネット署名が開始されました。時間外労働・休日出勤の上限規制は例外なくすべての労働者に適用されるべきですし、上限値も過労死ラインギリギリではなく、安全マージンをどんどん拡大していくべきです。そして、時間外労働の上限規制は労基法等違反の取り締まり・厳重処罰とセットになることで、より強力に作用すると考えます。

もくじ

  • 平気で法律を破るブラック企業に核兵器クラスの処罰を与えるシステムが無ければ、労働者保護は机上の空論になりかねない
  • 時間外労働の上限規制と労働基準法を確実に守らせる警察機構はセットになることで、より強力になる
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日本では、ベーシック・インカムの前段階として「負の所得税」システムを実装する必要があるのではないか

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先日、「エキタス」というグループが最低賃金を時給1500円に引き上げることを求めてデモを行ったことをご存じの方もいるかと思います。これに対して「時給1500円は高すぎる」「現実をわかっていない」などという批判もありますが(注:時給1500円を年収換算すると税引前でも300万くらいです)、私としては現在の最低賃金は低すぎると思いますし、最低賃金をどうするにせよ、「負の所得税」システムを実装する必要があるのではないかと考えます。

もくじ

  • 「負の所得税」とは何か
  • かつては終身雇用がセーフティネットだったが、それに頼れる時代ではなくなった
  • 企業に依存せずとも最低限の暮らしができるようにするために、「負の所得税」システムが必要だ
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2017年度になっても部活問題は残っている。加入強制、無休(無給)地獄、長時間練習などなど。これらを駆逐し、あるべき自由を取り戻す。

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新年度になりましたが、部活問題は解決されたとは言い難い状況です。今日もどこかで生徒と教員が本来ならば行かなくて良い地獄に叩き落され、一度しか無い人生をすり潰されています。部活問題という地獄は早急に解消されるべきであり、生徒と教員は本来有する自由を奪還する必要があるのです。

もくじ

  • 新年度になっても続く部活問題
  • 部活問題解決への動き
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