BitcoinやMonacoinのbootstrap.datを作成してみたメモ

BitcoinやMonacoinを本格的に使うとなれば、やはり自分のPCにWallet(財布アプリ)をインストールするべきですが、ブロックチェーンデータを同期するために尋常じゃない待機時間が発生するのが悩みどころです。そんなときには同期を高速化するファイル「bootstrap.dat」を使えば待ち時間を短縮することができます。このページではBitcoin/Monacoinのbootstrap.datの作り方を解説します。

もくじ

  • bootstrap.datをつくる(CentOS7)
  • bootstrap.datをつくる(Windows7)
  • bootstrap.datの注意点

bootstrap.datをつくる(CentOS7)

それでは早速bootstrap.datを作ってみましょう。まずはBitcoind(Monacoind)を停止します。念のため。

次にブロックチェーンデータが有るディレクトリへ移動します。

その後、次のコマンドを打てばbootstrap.datができます。

bootstrap.datをつくる(Windows7)

こちらの場合もまずはBitcoind(Monacoind)を停止します。念のため。その後コマンドプロンプトを起動し、ブロックチェーンデータが有るディレクトリ(一例 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\(コイン名)\blocks)まで移動しましょう。その後、

みたいな感じのコマンドを打ちます。

bootstrap.datの注意点

ここで紹介している作成方法の場合、当方でMonacoin用のbootstrap.datを利用してWalletの同期を行った場合、960ブロックあたりで早々にbootstrap.datからのインポートが打ち切られてしまいました(Walletを再起動したりいろいろと頑張ったらもう少し進んだ)。原因は分かりません。また、bootstrap.dat作成時には、ストレージの空き容量を十分に確保しましょう。

参考リンク

このブログを応援する・寄付する

当ブログでは暗号通貨による寄付を募っております。

Bitcoin:

Monacoin:

Litecoin: