学校による私生活への謎の干渉。どうして自分の生活リズムを学校に開示する必要があるのか?

小学校かなんかで「生活リズムチェックシート」みたいなものを書かされた(提出させられた)人もいるかと思います。私はあれに何の意味があるのかさっぱり分かりません。学校では生徒の私生活や生活リズムまで管理しないと気が済まない人間が支配者階級にいるのでしょうか?謎です。(生活リズムチェックシートの例はこちら)

学校は児童生徒の私生活まで管理する必要はないはずだ!!

  • どうして放課後や休日といった学校とは無関係な時間の過ごし方まで学校がチェックしなければならないのかが理解できない。生活習慣に至るまでを学校が厳格に管理しようとしているのか?学校が休日まで管理(支配)するのはおかしい。
  • 私も小学生時代には生活リズムチェックシートみたいなものを書かされたが、高学年になった頃にはもう適当に嘘を書くスキルを身に着けていた。学校とは無関係の時間を学校に管理されたり監視されるのが嫌いだったから。生活リズムは学校が介入しなくてもどうとでもなると思うのだが。学校に何でもかんでも丸投げするのはいかがなものかと思わなくもない。

どうして放課後や休日の過ごし方まで学校が監視・指導せねばならぬのか?

学校は本来授業を教える場であるはずです。部活動はなくても別段差し支えないオプションに過ぎませんし、生徒指導にしたって放課後や休日の過ごし方まで指導する必要はないと考えます。やるにしてもせいぜい「安全に過ごしましょう」「休み明けに元気に登校して下さい」の掛け声一つでいいのではないかと。児童生徒の生活リズムまで学校が管理する必要はないでしょう。生活リズムの監視・管理は私生活への過度な干渉です。

「児童生徒が問題行動を起こすからきちんと管理しなければならない」という理屈もわからなくはないですが、それでも学校が児童生徒の私生活に至るまでを管理する必要性があるかどうかは疑問です。まともに生活しているのに荒れている学校に所属しているというだけで私生活の監視や干渉を受け入れよというのはあまりにもひどいです。プライバシーもクソもない。生徒の私生活を監視したところで1円の稼ぎにもならないというのに。ともあれ私生活にまで干渉するような管理教育は滅ぶべきであると考える次第です。

学校に私生活を監視されない権利は当然認められるべきである

日本の学校はどうしてこう生徒を支配しようとするのでしょうか。部活動への加入義務付けも生徒支配の一環ですし、生活リズムチェックシートだって生徒支配の一環ととれます。部活動参加強制システムは生徒からプライベートタイムを剥奪して生徒を支配し、生活リズムチェックシートは生徒に対して「生活リズムが学校に見られている(生活リズムがひどいと内申書がどうなるかわからない)」という意識を抱かせて生活リズムを支配し、それによって生徒を支配します。ある種のマインドコントロールでしょうか。

もちろん生活リズムチェックシートの場合は生徒が嘘をでっち上げることが可能ですから、生活リズムを学校に知られたくない生徒は嘘を書くことで抵抗することになります。私も小学生時代に生活リズムチェックシートを書かされましたが、高学年になった頃には完全に嘘を書くことが常態化していたような記憶があります。プライベートへの干渉を極度に嫌う性格なのは今も昔も変わらないようです。ともあれ、私生活を他人に監視されない権利は当然認められるべきだと考えます。学校による生活リズムの監視はどうにも馴染めません。

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