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フリーで便利なライティングソフト「BurnAware Free」のインストール・日本語化方法

投稿日:2016年04月25日
最終更新日:

CD-RやDVD-R,BD-Rなどにデータを書き込むためには、対応したドライブと「ライティングソフト」が必要になります。このページでは、通常のデータの光学メディアへの書き込みのみならず、ISOイメージの作成や光学メディアへの書き込み、ディスク内データの消去機能なども搭載している「BurnAware Free」のインストール・日本語化のやり方を解説します。

もくじ

  • BurnAware Freeの特徴(別記事)
  • インストール方法
  • 日本語化の手順
  • 使い方(別記事)
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フリーで便利なライティングソフト「BurnAware Free」の使い方

投稿日:2016年04月24日
最終更新日:

CD-RやDVD-R,BD-Rなどにデータを書き込むためには、対応したドライブと「ライティングソフト」が必要になります。このページでは、通常のデータの光学メディアへの書き込みのみならず、ISOイメージの作成や光学メディアへの書き込み、ディスク内データの消去機能なども搭載している「BurnAware Free」を紹介します。

もくじ

  • BurnAware Freeの特徴
  • インストール・日本語化方法(別記事)
  • 使い方
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[悪用厳禁]Wi-Fi接続したことがあるアクセスポイントのSSIDやパスワード等の情報を取得するソフト「WirelessKeyView」

投稿日:2016年04月23日
最終更新日:

PCやスマホ等をインターネットに接続する上でWi-Fi環境はとても便利ですが、アクセスポイントのSSIDやパスワードを忘れてしまったら新規機器の接続ができません(普通はWi-Fiルーターに(初期値が)書いてあるはずですが…)。そんな時はこれまでに接続したことがあるアクセスポイントのSSIDやパスワード等の情報を取得するソフト「WirelessKeyView」を使いましょう。ただし悪用厳禁です。用法用途を守って正しく使いましょう。

WirelessKeyViewの特徴

  • 接続したことがあるアクセスポイントのSSIDやパスワード、キーの種類や暗号化形式等をいとも簡単に確認できる。
  • ソフト本体は英語だが日本語化可能。基本的には全部日本語表示になる。
  • アクセスポイントの情報をテキストファイルに出力する機能も搭載している。このソフトは決して悪用してはいけない。
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長時間労働を抑制するためには、残業代の引き上げ&労働基準法違反の罰則の強化を行って、残業させるのにかかるコストを高騰させるのが有効かもしれない

投稿日:2016年04月22日
最終更新日:

残業が発生しているとき、その職場は処理能力(人員)が不足しているか、あるいは何か無駄なことをして処理能力を浪費しているかのどちらかあるいは両方に当てはまっていると思います。残業させることは本来は法律違反ですから(サブロク協定で「例外」を設けているに過ぎない)、人員の不足は労働時間の延長ではなく、人員の追加(新規雇用)で補うべきなのです。

残業させるのにかかるコストを高くすれば長時間労働は減らせる!

  • 本来ならば法律違反(サブロク協定という「例外」を設けているだけ)なはずの「残業」にかかるコストが安すぎる(新たに人を追加するよりも現在の人員を残業させたほうが安い)から、企業は人員の不足を労働時間の延長で補おうとする。残業代を引き上げてしまえば残業させるのにかかるコストが高騰して、人を追加するほうが安上がりになる。そうなれば長時間労働は抑制できるはず。
  • もちろんただ残業代を引き上げるだけだとサービス残業(無賃労働)が増えるおそれがあるから、同時に労働基準法違反の罰則をこれでもかというくらい強化して、労働基準法違反の企業を抹殺するくらいの勢いで労働基準法違反を取り締まるようにすべき。
  • 労働者に残業させるよりも新しく人を雇ったほうが安上がりになる構造になれば、企業は人員の不足に対して人員の追加で対応するようになるはず。そのためには残業代の最低基準を引き上げなければならない。労働基準法違反の厳罰化もセットで。
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伝統や慣習を破壊する勇気も必要だと考える

投稿日:2016年04月21日
最終更新日:

「伝統」の二文字に魅力を感じる人は少なく無いと思います。確かに尊重されるべき伝統もあるかもしれません。しかし、誰かが強制的に犠牲になるような伝統や慣習は要らないのではないかとも考えます。

伝統のためといえども、他人を強制的に犠牲にすることは許されない。

  • 「伝統」と言われるとどうしても「維持しなければならない」という意識が働いてしまうこともあるかもしれない。だがそれによって他人を強制的に犠牲にしてはいけない。他人を強制的に伝統の犠牲にするのは、他人の自由を奪うこととなってしまう。他人の自由を奪うことは許されていない。
  • 伝統と言っても、他人を強制的に犠牲にする形で維持するのは違うだろう。維持するならば、自由意志で関わる人達によって維持できる形態にしなければならない。時には伝統を破壊する勇気も必要。慣習にしたって同じこと。
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部活動加入強制システムと言っても、強制することを実際に決めているのは学校とは限らないという。「自主的活動」を強制するのはいけない。

投稿日:2016年04月20日
最終更新日:

当ブログでも猛烈に取り上げ、ニコニコ大百科にも個別記事ができた(というか初版は私が執筆した)部活問題ですが、部活動を生徒に強制する形態は様々なようです。ともあれ、部活動加入強制システムは直ちに滅ぶべきであると考えます。

学校のみならず自治体までもが部活動加入強制システムを敷いていた!?部活強制は生徒殺しとさえ言える地獄だ!!

  • 学校が部活強制体制を敷くときもルールの定め方は様々(校則、生徒会則、慣習(つまり文書化されてない暗黙の強制)など)。更に酷いところでは、自治体が音頭を取って部活強制体制を敷いているという。狂気と闇しか感じない。
  • 学習指導要領での部活動の位置づけは「生徒が自主的に行うもの」だし、世界人権宣言第二十条第二項の「結社しない自由」より、部活動加入強制システムは世界人権宣言にも違反している。部活の顧問業務を教師に押し付けるのも超勤四項目と給特法から考えればおかしい。どこまでもおかしい現行の部活動システムが部活問題を引き起こし、数多の生徒と教師を部活地獄に追い込んだ。今こそ部活問題を解決しなければならない。現行の部活動システムを完全廃止してでも解決しなければならない。
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